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気になるシミを治療するために|種類を知っておこう

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美白系の施術の種類

顔を触る人

照射だけで消える

基本的にどんなシミでもクリニックで治療をすれば消すことができます。シミ消し治療で第一に選択肢に挙げられるのが、レーザー照射による治療です。レーザーにもいくつかの種類がありますが、よく使われるのがエッジサージカル(CO2レーザー)です。エッジサージカルは、炭酸ガスレーザーを照射して、狙った部分にある色素沈着を蒸散させるレーザーマシンです。あざやほくろの消去にも使われていて、レーザー外科や美容皮膚科では必ずといっていいほど一台導入しています。エッジサージカルでは消せない頑固なシミには、QスイッチYAGレーザーが効果的です。QスイッチYAGレーザーも、狙ったところにある色素沈着を消すことができるレーザーです。後天性真皮メラノサイトーシスや、太田母斑などの治療の他、アートメイク消しにも使われています。頑固で年季が入った濃いシミも、一回でしっかりと消えるのがメリットです。どんなレーザーも、小さなシミ一つ消すときの治療時間は5分程度です。表面から浅いところから発生している場合は、麻酔をかけなくてもほぼ無痛です。深いところから発生している場合は、麻酔クリームなどで感覚をなくしてからレーザーを照射します。レーザーを当てた部分は、やけど跡のようにぐちゅぐちゅした感じになります。そのため、症状が落ち着くまで肌色の保護テープを貼っておくのが一般的です。また、クリニックから軟膏が渡されるので、それを一日一回、夜寝る前に患部に塗る必要があります。やけど跡は数日するとかさぶたになります。かさぶたが剥がれるのは、レーザー治療をしてから2週間〜4週間後くらいです、かさぶたが剥がれ落ちるとピンク色になり、やがて肌色になっていきます。広範囲に発生しているそばかすを消したい場合は、フォトフェイシャルやライムライトなどの「フラッシュ治療」が効果的です。カメラのフラッシュのような光を照射して、そばかすを浮き出させて排出する治療法です。レーザーの場合はターゲットをしぼって消去しますが、フラッシュ系の場合は一度に広範囲の色素沈着をやっつけることができます。フォトフェイシャルなどのフラシュ系の治療は、ダウンタイムがほとんどないのも魅力です。マイルドな光を当てるだけなので、傷跡も赤みも腫れもなしです。軟膏を塗る必要も保護テープを貼る必要もなく、翌日から普通にメイクができます。さらに強い美白効果を得たいなら、5回程フォトフェイシャルを繰り返すのがお勧めです。フォトフェイシャルにはコラーゲンの産生量を増やす働きもあり、しわのリフトアップもできます。